テキサス州エルパソ近郊の
合衆国南部国境地帯において、本日未明、国境警備隊が領空を侵犯した未確認の小型飛翔体を撃墜したと発表した。この飛翔体は、国境監視区域を飛行中であった警備隊の航空パトロール機によって発見され、複数回の警告に応じなかったため、地上部隊による直接射撃で無力化された。回収された残骸からは、原始的な無線操縦装置と低解像度映像記録装置が確認されたが、所属を示す明確な標識は発見されていない。
軍事筋は、この飛翔体が先日SAU施設に対する攻撃を行った「正体不明の武装集団」に関連する偵察活動である可能性を示唆しているが、合衆国政府は公式な見解発表を控えている。
南米連合は本件に関して沈黙を保っている。