カンザスシティ、ミズーリ発。現地時間19日未明、ミズーリ州カンザスシティ市郊外にある老朽化した市立上下水道局ポンプ施設において、メイン送水ポンプが突如として機能停止した。この事態により、市南部の一部の住宅地区において断水が発生。約五千世帯が影響を受けた模様。
市当局は直ちに修理班を派遣し、応急処置を開始。予備系統への切り替え作業が試みられたが、これも老朽化によりスムーズに進まず、復旧には時間を要する見込み。水道局広報は「設備の老朽化による予期せぬ故障」と発表。市民に対し、飲料水の確保と節水を呼びかけている。
断水は一時的なもので、人命に関わる直接的な被害は報告されていないものの、地域の生活
インフラの脆弱性が改めて浮き彫りとなった形。中央政府からの支援は見込まれておらず、地方自治体による自力での対応が求められている。