【デイトン発】オハイオ州デイトン市中心部を運行する通勤鉄道網において、本日午前、信号システムの故障が発生し、広範囲で列車の運行に遅延が生じた。市交通局によると、旧式の信号制御装置が断続的に誤作動を起こしたため、安全確保のため手動での運行管理に切り替える措置が取られたという。この影響で、通勤時間帯を中心に数時間にわたり、利用客に大きな混乱が生じた。負傷者の報告はない。市当局は、老朽化した
インフラの継続的な維持管理の必要性を改めて強調した。この事態は、
合衆国各地で報告されているインフラ老朽化の問題を改めて浮き彫りにするものである。