合衆国南部ルイジアナ州バトンルージュ近郊を流れるミシシッピ川に架かる幹線橋梁の一部が、先週発生した豪雨による地盤沈下の影響で部分的に崩落。これにより、地域における物流経路が寸断され、食料や燃料の輸送に深刻な支障が出ている。この事態を受け、
南米連合は「人道的見地および地域安定化」を名目として、復旧のための技術者派遣と資材提供を合衆国中央司令部に非公式に打診した。しかし、ワシントンの中央司令部は本日、「これは合衆国の主権に対する看過できない侵害である」と強く反発し、
南米連合からの支援提案を断固として拒否する旨を声明で発表した。中央司令部は、自国の工兵部隊による復旧作業を開始するとしているが、長引くテキサス自由特区との衝突と、慢性的な燃料・資材不足により、その実行能力には疑問符が投げかけられている。地元住民や州当局からは、復旧の遅れに対する不満の声が上がっており、中央司令部の権威はさらに低下する兆しを見せている。南米連合の報道官は、この拒否について「純粋な隣人としての支援の意図が理解されなかったことは遺憾である」と述べた。