メキシコ北部、ラレド近郊の国境警備拠点付近で、
南米連合国境警備隊と武装した非正規集団の間で銃撃戦が発生した。
南米連合軍広報は、国境警備隊が「北方難民」の不法越境を幇助していた密入国斡旋組織と遭遇し、交戦に至ったと発表。この衝突により、警備隊員1名が軽傷を負ったが、武装集団側の損害は不明。周辺地域は一時的に封鎖された。関係者によると、同地域のブラックマーケットで活動する旧ファシスト残党と見られる勢力が、越境を試みる旧弊流民を組織化しているとの情報が以前から指摘されていた。南米連合最高評議会議長府は声明で、国境警備の強化と不法越境の阻止を改めて強調した。