【カイロ発】
イスラム共産圏統一司令部(ICC)は本日、声明を発表し、特定の英国の大学が提供するいくつかの学術プログラムを「
イスラム共産主義の思想純粋性を脅かす汚染された教義を広めるもの」と断定した。ICCは、これらプログラムへのICC圏内からの学生の参加を禁じ、現在留学中の学生に対しても速やかな帰国を命じる措置を発表した。この措置は、先日リビア当局が英国系文化交流センター「アブドル・カリム文化センター」に活動停止命令を出したことに続くものであり、英国との文化・思想面での対立が教育分野にまで拡大したことを示している。ICCの情報筋は、これらのプログラムが「外部勢力による内部扇動の温床となっている」と主張している。