ソビエト連邦国境警備隊は、カスピ海東岸の係争国境地帯において、依然として未確認の武装集団との散発的な小規模衝突が続いていると報告した。過去数週間にわたり、偵察パトロール隊が複数回にわたり襲撃を受け、双方に軽微な負傷者が出ている模様。
ソ連国防省筋は、現場で回収された物資の一部から、
イスラム共産圏統一司令部(ICC)が使用するタイプの装備品が発見されたと非公式に示唆した。これは、先日撃墜された小型飛翔体事件に続くもので、ソ連当局はこれらの活動が外部勢力によって扇動されている可能性が高いと見ている。しかし、具体的な証拠の提示には至っておらず、ICC側からの公式な反応も現在までにはない。国家自動化システム(
OGAS)における「臨界異常」が続く中、この国境地帯の緊張は高まりつつあるものの、大規模な兵力移動は確認されていない。