アル・サフィール州、サマルラ地区。
イスラム共産圏統一司令部(ICC)は、本日未明、同地区の石油パイプライン爆発現場付近で警戒パトロール中の部隊が未確認の武装集団と短時間交戦したと発表した。ICCの報告によると、巡回中の車両が不審な移動を行う車両を発見し、停車を命じたところ、武装集団が発砲を開始。ICC部隊も応戦し、数分間の銃撃戦となった。武装集団はその後、砂漠地帯へ逃走したという。ICCは、この武装集団が先に発生したパイプライン爆発に関与した英国の支援を受けた傭兵部隊の残党である可能性を指摘している。双方に死傷者は軽微とされている。この事件を受け、ICCは同地域の警戒態勢を強化する方針を表明した。