ホンジュラス南部、アゾテア市議会は本日、
南米連合(SAU)最高評議会事務局から送付された公式書簡を受け取ったことを確認した。この書簡は、先般アゾテア市議会が全会一致で否決したSAU推進の「パチャママ統合持続農法」パイロット計画の再考を求める内容とされている。SAUは書簡の中で、同計画の不導入が今後の地域開発融資や、SAU加盟国からの農機材輸入における優遇措置に影響を及ぼす可能性を示唆している模様。市議会内部では、SAUからの恩恵維持を優先すべきとする議員グループと、地域の伝統的
農業慣行と自立性を重視すべきとする議員グループの間で激しい議論が交わされている。市議会議長は、市民の利益を最大限に考慮し、書簡の内容について改めて協議を開始する方針を表明した。現時点では、計画導入の是非に関する具体的な結論は出ていない。