バルセロナ発:本日午後、バルセロナ市中心部のカタルーニャ文化会館前で、
南米連合の文化介入に抗議する小規模なデモンストレーションが発生した。これは、先週中断された「イベリア文化遺産に関する公開フォーラム」の再開に向けた準備会合が同会館で開催されていた際に起きたものである。
抗議者らは「
南米の文化帝国主義を拒絶せよ」と書かれた手書きの横断幕を掲げ、拡声器を通じて南米連合の文化支援プログラムが地元の歴史解釈を歪めていると主張した。一部の参加者が会館入り口に接近しようとしたため、配置されていた地元治安部隊が介入し、小競り合いとなった。
治安部隊は迅速にデモンストレーションを解散させ、大きな混乱には至らなかったものの、地元住民の間では南米連合の文化活動に対する根強い反発が継続していることが改めて示された。市当局は、文化会館の警備を強化する方針を示している。