カザフ・ソビエト社会主義共和国シムケント市内で、先日発生した大規模食糧
暴動の余波として、小規模な抗議活動が再燃した。市南部の居住区において、
OGAS(国家自動化システム)が制御する特定の穀物配給所の運営停止に不満を表明した住民数名が短時間集結し、貯蔵施設の責任者との面会を要求した模様である。人民治安維持部隊が速やかに現場に展開し、集会は短時間で解散された。当局は、この事案を「軽微な秩序妨害」と発表しているが、OGASの機能不全に起因する市民の不満が依然としてくすぶっていることを示唆している。