アルバニー発、本日未明、ニューヨーク州アルバニー市を運行する旧式地下鉄システムの一部区間において、大規模な運行停止が発生した。市交通局によると、中心部を走る「キャピタル・ライン」の数駅間で電力供給と信号システムに異常をきたし、午前6時より全線での運行見合わせを決定したという。
現場に急行した技術者チームは、老朽化した信号制御装置の故障が原因である可能性が高いと発表。代替バスの手配により通勤客の混乱は最小限に抑えられているものの、市民生活への影響は避けられない見通しだ。市交通局は復旧には数時間を要するとしており、詳細な調査と恒久的な改修計画の策定を進める方針を表明している。
この事態は、
合衆国各地で報告されている基幹
インフラの老朽化問題の一端を示すものとして、改めて市民の懸念を呼んでいる。